世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
税制改正の際に、課税課、DX推進担当課のSKY2担当及び保福システム担当、業務所管課、システム事業者において、税制改正の内容や各事業への影響、システム改修の必要性などを速やかにDX推進担当課から協議することを定例化し、その内容を記録して共有します。 (3)テスト検証の体制強化です。
税制改正の際に、課税課、DX推進担当課のSKY2担当及び保福システム担当、業務所管課、システム事業者において、税制改正の内容や各事業への影響、システム改修の必要性などを速やかにDX推進担当課から協議することを定例化し、その内容を記録して共有します。 (3)テスト検証の体制強化です。
キャッシュレス決済利用窓口の拡充についてというところで、これまで多様な決済手段を目指しており、検討を進めておりましたが、本年8月上旬を目途に課税課と各区民事務所の窓口で、キャッシュレス決済の方も導入してまいりたいと考えております。また、既にIC系のシステムを導入しておりました戸籍住民課につきましても9月を目途に他の決済手段も導入していきたいと考えております。
◎IT推進課長 今のご質問は、多分導入のシナリオ作成に割く時間とかが、最終的な削減時間と比例するのかどうかとか、そういうことなのかなと思いますが、シナリオ作成の時間というのは、削減時間とは直接関わらないものかなというふうに思っておりまして、例えば課税課でつくっているその6,102分削減できているものと100分程度削減できるものと、シナリオ作成についてはちょっとつぶさにそこまで確認ができていませんけれども
◎課税課長 課税課としましては、投資目的でというところでは把握はできていないところでございます。ただし、住宅ローン控除の制度でいいますと、投資目的というよりも、そこに住まなければ控除が受けられないという制度ですので、少なくとも投資だけで自分が住まないようなものについては、対象にならないという状況でございます。 ○委員長 以上で、質疑並びに委員間討論を終了し、意見を求めます。
移転計画に基づき、令和五年度に予定する第一庁舎及び第三庁舎の解体準備としまして、来庁舎の多い課税課や納税課、世田谷総合支所区民課等のくみん窓口関連の部署等を第二庁舎へ集約しまして、部署移転を進めてまいります。 次に、4令和四年度庁内推進体制についてでございます。資料3令和四年度庁内推進体制図を御覧ください。
◆そのべせいや 委員 区税への影響についてという報告、課税課から出ているので現状を御報告いただいているということは理解をしますが、数字で言うと、八十億円を上回る額が控除額として今年については示されているわけですけれども、この八十億円流出したという状況の中で、その八十億円分をどう穴埋めするかですとか、あるいはどれぐらいの割合でも、どのように取り戻すですとか、具体的なアクションプランがないことに対して強
また、庁舎1階の課税課や当時の千住区民事務所などでは、窓口対応の表示板が黒の背景に赤の表示から白の表示へといち早く変わり、少数派である色弱者の方への配慮がなされました。しかし、今回今まで気に留めていなかった場所に見落としがあり、要望させていただきます。 実は、本会議場の演壇の時間表示がカラーユニバーサルデザインにはなっておらず、配慮されていない状況でした。
◆竹内愛 課税課に伺うのも恐縮なんですけれども、今、この所得税法56条については、この陳情書にもあるように国連からも指摘をされていて、申告の仕方によって、実際に働いているのに働きを認めないということは不平等であるということで、是正を求める勧告が出ているんですけれども、この点については区としてどのように認識をされているでしょうか。
それから、10番、住民税の申告受付については、非常に改正とかあって難しくなっているのですが、区民事務所の職員では非常にできないところがございまして、間違いがあってはいけないということで、住民税の申告については基本的に課税課に戻すという形をさせていただきまして、最終的に、来年の令和4年以降、順次改正させていただいて、窓口にお客様が滞留する時間をなるべく減らすという方向でやっていく所存でございます。
そういったことが納付意識につながらないのかなと思いますので、この辺、例えば板橋区に既に登録がない区外転出者などにも課税課と連携して、廃車の手続を促すなど取り組むことによって納付の向上、もしくはそもそもパイが正しくあるべき姿に近づけるよう取り組んでいきたいと、このように考えております。 ◆内田けんいちろう ありがとうございます。
例えば、課税課、国民健康保険課、介護保険課、学務課、子ども施設運営課など、ほかにも挙げたら切りがないくらいです。 そこで伺います。 1、人工知能(AI)を活用して、住民税の税額計算を行い、事務の効率化を目指す自治体が出始めました。また、国民健康保険や介護保険など、その他の部署のあらゆる業務にも、人工知能(AI)の活用を探っています。当区での活用の進捗状況を伺います。
今後は、区民の利便性向上と新型コロナウイルスの感染拡大防止等を考慮し、課税課など区民利用頻度の高い窓口を対象に、令和4年度のサービス導入に向けて検討をしております。 次に、区施設の駐車場利用料の支払に係るキャッシュレス決済への対応につきましては、出庫時の混雑緩和につながるものと認識しておりますが、設備入替え等のコスト面を含め、導入について今後検討してまいります。
障害を持つ人たちの課税は、それぞれの障害の度合いに応じて控除があるため、納税額が変わってくると思いますが、そこでは、別に福祉部との連携することなく個人情報は課税課で持っているということだと思うんですけれども、視覚障害者について何か郵便物に工夫をしているというようなことはあるのでしょうか。 ◎柴田靖弘 総務部長 申し訳ございません。また次回、回答させていただきたいと思います。
◎課税課長 具体的な数字を把握しておりませんが、課税課の職員が申告を受付けた中でどのぐらいあるかというのは、ほぼないという認識ということでございます。
ただ、昨年は登録制という形で、いつからいつまで雇うという前提ではなく、各、例えば課税課ですとか子ども政策課ですとか、繁忙だったり産休代替だったり、そういうところにはめ込んでいたので、時期についてもまちまち、短い方だと2か月ぐらいから、長い方だと半年ぐらいまでまちまちでございました。 ですので、会計年度ですので、年度を越えて雇っているという方はいらっしゃいません。
◎課税課長 対象となるスイッチOTC医薬品等につきましては、お話しありましたように、パッケージにマークがついていたり、レシートに星印などのマークがついているというようなところがございますけれども、そういった辺りの措置も含めまして、今回の改正を契機といたしまして、制度の利用が促進されるよう、区のホームページや広報、あるいは課税課で小冊子「わたしたちの区税」というものを作って配布しているんですけれども、
ホームページを見たら、これ課税課でいいのかな、課税課からのお知らせということで3月1日にホームページは更新されているのです。3月15日と記載されておりますが、こちら4月15日と読み替えていただくようお願いしますと、こうやって区民の皆さんには3月1日のホームページで更新しているのだけど、議会報告が4月15日、なぜ、このタイムラグがあったのかというのを教えてください。
3月15日までは文化センター2階で受け付けておりますが、3月16日以降は、区役所5階の課税課の窓口で受付を行います。 報告は以上でございます。 179 ◯委員長 ただいまの説明について何かございませんか。
キャッシュレス対象施設として、青少年交流センターゆいっつ、休養村とうぶ、勝海舟記念館、特別出張所、本庁窓口の1階戸籍住民課、4階の課税課を予定していると伺っております。 キャッシュレス化は、世の中の流れであります、また、必然でもあります。 以前、個人的に休養村とうぶに家族で宿泊した際、宿泊費などの支払いにクレジットカードが使えないと窓口で言われたときには、正直、唖然といたしました。
◎納税課長 納税課の組織体制につきまして、令和3年度より、特別区民税・都民税の特別徴収の現年度分の収納事務を課税課特別徴収係から移管して、一体的に徴収整理に取り組む係を新設いたします。また、普通徴収の滞納整理を行う係を再編します。滞納額とか滞納状況に応じてグループ分けをして、進捗状況に応じて、年度途中でも調査、差押えに取り組むということで進めます。